HOME |  初めてご注文のお客様 | 下仁田ネギのご案内 | 生産者のご紹介
| パート1 | パート2 |
富岡散策

【パート1】 富岡製糸場

明治5年(1872年)明治政府が日本の近代化のために最初に設置した模範器械製糸場です。
操糸場・東西繭倉庫・外国人宿舎などの建物がほぼ創業当時の状態で保存されています。
2014年6月にユネスコ世界文化遺産に登録されました。
画像は上信越富岡インターから富岡製糸場までの道順と周りの様子です。中の様子は来場されて見学してください。
詳細は富岡製糸場ホームページをご覧ください → http://www.tomioka-silk.jp/hp/index.html

1.上信越富岡インターから降りた最初の信号です。 2.上に右折の案内板が見えます。
3.右折したところです。 4.少し走行すると案内板がみえます。
5.直進・左折どちらでも富岡製糸場に行けます。 6.この信号が分岐点です。

【左折方面】 【直進方面】
7.左折したところです。 8.富岡市街手前にある橋です。 7..直進したところです。 8.少し走行したところです。
9.かぶら橋です。 10.少し走行したところです。 9.手前に橋がみえます。 10.しんかぶら橋です。
11.右側に日蓮宗本城寺が
みえます。
12.上に富岡製糸場左折の
案内板です。
11.少し走行したところです。 12.左側にあるゲオの信号
を左折です。
(現在ゲオは閉店。)
13.左折したところです。 14.町の景色です。 13.国道254号線にでます。 14.右側にみえる鳥居のあ
る信号を左折です。
15.富岡製糸場まであと
250mです。
16.左側に市営の仲町駐車
場と売店です。
15.町の景色です。 16.左側に絹製品関係のお
店があります。

17.交差点にあるいなりパークが近くて便利です。 18.左側に入口ゲートがあります。
19.交差点から進みます。 20.右側にスナック恵美理気軽に飲めます。
21.正面に富岡製糸場がみえてきました。 22.富岡製糸場の正門から後方に見えるのが東繭倉庫です。
23.左側に入場受付があります。 24.富岡製糸場右側の様子です。
25.富岡製糸場の正門左側です。この先は行き止まりです。 26.富岡製糸場の正門右側の様子です。
27.当時の従業員の住居でしょうか。 28.角に公衆トイレがあります。
29.屏越しに当時の建物がみえます。 30.屏越しに多くの建物が並んでいます。
31.西繭倉庫そうとう大きな規模の倉庫です。 32.屏の角がみえてきました。
33.16時までは一方通行があるので通行は注意してください。 34.綺麗な状態で保存されている倉庫です。
35.裏側にはほとんど人影がありません。 36.裏門だとおもわれます。
37.当時の上層部でしょうか。 38.当時の事務関係者でしょうか。
39.就職する前の記念写真でしょうか。 40.多野郡・埼玉県出身者です当時は業手と呼ばれていたのですね。
41.こちらは地元富岡・一ノ宮の出身者です。 42.たくさんの就業者がいたのですね。
43.当時の従業員の旅行記念写真です。 44.従業員のくつろいでいる様子の画像です。
45.富岡製糸場までの略図です。