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下仁田散策

【パート13】 さくらの里1

昭和58年4月に妙義山の南麓に開園されたそうです。45品種5000本の桜が植えられています。 4月中旬から5月中旬まで開花が見ることができるそうですが、5月以降のほうがお薦めです。 目線の高さでゆっくりと桜を見られるのが魅力です。花びらのでっかさにビックリです。 開園時間は午前9時から午後4時半です。

〒370-2621 群馬県甘楽郡下仁田町大字上小坂1258  TEL0274-82-2400(さくらの里管理センター)
開園時間 9:00〜16:30 8:30〜17:00(4/10〜5/10)
休園日12/28〜1/4 アクセス 上信越道下仁田ICから約30分・松井田ICから約20分
詳しくは→ http://g-kikin.or.jp/sakura/saku4.html

1.254号線から松井田・妙義方面の51号線に入ります。 2.中小坂信号手前左側に案内板があります。
3.信号を右折して道沿いに進み妙義山頂をめざします。 4.下仁田方面から坂道を登った妙義山頂駐車場です。
5.さくらの里まであと1キロです。 6.中之嶽神社を過ぎて下り坂になります。
7.道沿い左側に石門群登山道の入口が見えます。 8.右側には管理事務所無料休憩所があります。
9.右側に桜が見えてきました。 10.いい雰囲気の桜の里の入口です。
11道路左側の山の景色です。 12..下の景色を眺めてみました。
13.駐車場内と売店の様子です。 14.左側にきのこ館、きのこの生態が詳しく展示されています。
15.右側に管理事務所と休憩所です。 16.福祿寿(フクロクジュ)の花びらです。
17.普賢象(フゲンゾウ) の花びらです。 18.八重紅枝垂(ヤエベニシダレ) の花びらです。
19.関山(カンザン) の花びらです。 20.一葉(イチヨウ) の花びらです。
21.御衣黄(ギョイコウ)めずらしい緑の花びらです。 22.金(ウコン) の花びらです。
23.思川(オモイガワ) の花びらです。 24.さっそく綺麗な桜群がお出迎えしてくれます。
25.一本杉園地へ向かう階段を降りてみます 26.満開の桜に圧倒されます。
27.道から妙義山方面の景色です。 28.目線の位置で真近に花びらを見れるのでとても感動します。
29.下り坂をゆっくりと歩きながら桜を満喫できます。 30.道は舗装されているので歩きやすいですよ。
31.爽やかな空気に包まれてとても気持ちがいいですよ。 32.これだけの桜を真近に見られる機会はあまりないですね。
33.左を見ても桜 34.右を見ても桜
35.下を見ても桜 36.上を見ても桜
37.だいぶ下まで降りてきました。 38.まだまだ桜は続きます。
39.よくもまあこれだけの桜の木を植えたものです。 40.桜の木の管理も大変でしょう。
41.一本杉園地さくらの里案内図の広場です。 42.休憩所とトイレの建物です。
43.まだ桜は続きます。 44.道左側に一の沢園地の案内板です。
45.木橋を渡ります。 46.ここまで来ると急に静寂になり鳥のさえずりもよく聞こえます。
47.先程までとは別世界の静かな雰囲気が味わえます。 48.しかし本当に桜の花びらがデカイですね。
49.この辺で少し昼寝でもしたいものです。 50.下へ続く道へ降りてみます。
51.また本道に戻りました。 52.今度は下の園地へ行ってみます。
53.下へ続く道の様子です。 54.桜と小川のロケーションもいいですね。
55.坂道を登ります。 56.案内板があるので安心です。
57.ここを降りてくると舗装道路と合流します。 58.坂道を登ります。
59.下の園地に到着です。 60.奥には寒ざくらの林があります。
61.園内の様子です。 62.また本道に戻りました。
63.さくらの里の古い看板です。
最初は50品種15,000本も植えていたのですね。
64.新開園地へ着きました。
65.ここの桜の花びらは白いですね。 66.駿河台匂(スルガダイニオイ)の花びらです。
花に芳香のある匂い桜だそうです。
67.さらに進むと中央園地に着きました。 68.園内の様子です。
69.左上の階段です。 70.階段を登ったところです。
右側はリフト設備の跡地のようです。
71.左側には野外ステージがあります。 72.ここを登ってみます。
73.左側の道を行くと上の園地がありました。 74.道を登っていくと舗装されている道にでます。
75.この道を登ると車道沿いの遊歩道に出ます。 76.坂道を登って遊歩道に出たところです。
77.桜の開花時期の案内板です。
78.さくらの里案内図を拡大してみました。