【パート16】　下仁田ねぎ祭り2017

2017年は11月23日(木)の祝日に開催されました。本場の下仁田ネギをＰＲするイベントです。

開催地：群馬県甘楽郡下仁田町大字下仁田390-1
お問合せ：下仁田町役場　農林課　0274-64-8806

1.富岡方面から国道254号線 下仁田の上信電鉄踏切を通過します。	2.上信電鉄踏切を渡り石神の信号を左折します。
3.左側にネギ祭り第一無料駐車場があります。 係員さんが誘導してくれます。	4.駐車場奥から会場に向かいます。
5.下仁田駅前広場まで来ました。	6.さらに進んだ常盤館前に丁度人力車が通り 過ぎています。
7.常盤館を右に進むと下仁田ねぎ祭り会場の 案内があります。	8.下仁田ねぎのベストを着たスタッフの人が 見えます。
9.通行止めの道路上に人が溢れています。	10.左側にはたくさんの露店が続いています。 一体何軒出店しているのでしょうか？
11.下仁田ねぎグッズを販売しているショップ を覗いてみます。	12.左側はボールペン、右側はタオルです
13.下仁田ねぎのポテトチップもあります。	14.ダルマもすべて緑色です。
15.ねぎ祭りのイベントスケジュールです。
16.こんにゃく手作り体験道場のある会場内へ 向かいます。	17.右側に人力車の受付所があります。 500円なら体験もいいですね。
18.ぐんまちゃんも人力車に乗っています。	19.さあ出発です。
20.会場内へ進みます。	21.会場内はたくさんの人で溢れています。
22.ご当地キャラ大集合が始まっています。	23.9体のゆるキャラがいます。
24.左からねぎ坊・にゃくっち・ぐんまちゃん。	25.左からくわまる・かんらちゃん・ふっかちゃん。
26.左からミルク０８２(おやじ)・ピュルルン・ なんしぃちゃん	27.会場左側に何やら人の行列があるので 並んでみました。
28.下仁田ネギの鉄板焼きを無料で 配布していました。	29.美味しく頂きました。
30.会場内で世界遺産田島弥平旧宅の パンフレットを配布していました。	31.田島弥平旧宅の案内やくわまるのシール・ バッチなどが入っていました。
32.2回目の巨大ねぎま作りが始まります。 参加者は抽選で50名です。	33.スタッフの皆さんが炭火を熾しています。
34.材料の下仁田ねぎ・鶏肉です	35.太い針金に下仁田ねぎと鶏肉を通しています。
36.参加者の皆さんがリレーで食材を準備して います。	37.ぎっちりと食材を詰めています。
38.並べる準備ができたようです。	39.網の上に一斉に置きました。
40.焼けるまでしばし休憩。	41.ねぎ坊も応援に来ました。
42.いい具合に焼けてきました。	43.スタッフがペンチで針金をカットしています。
44.美味しそうに食べている横を通ります。	45.舞台上では歌菜子トーク＆ライブが 行われています。
46.2016年4月より下仁田町観光PR大使に 任命されています。	47.横に別会場があるので覗いてみます。
48.こちらにも多くの人が訪れています。	49.中央のテーブルでは皆さん料理を 楽しんでいます。
50.石窯で焼いたミニピザ100円です。	51.焼く前のピザを写してみました。
52.わらぞうり作りの体験500円です。	53.地域おこし協力隊のテント内でやっていました。
54.わらぞうり作りなどめったに体験できないですね。	55.名人の手捌きはさすがです。
56.まゆクラフト体験コーナーです。	57.ここで坐繰り器で繭から生糸をつくる体験 ができます。
58.なかなか貴重な体験ですね。	59.女の子がグルグル回して体験しています。
60.まゆクラフト体験を無料でできます。	61.ぐんまちゃんを繭で作る手順です。
62.ハサミの入れ方を指導してくれます。	63.ひもを通して完成です。
64.なかなかいい出来栄えです。	65.下仁田ジオパークのテントを覗いてみます。
66.下仁田のジオパークについてのエリアです。 ジオパークとは、地球・大地を意味するジオと公園を意味するパークとを組み合わせた言葉です。