鋼ピンキー　ミュンヘン　フュッセン旅行記　ロケット青年　アルフォンス・ハイデリヒが征く。

　上：ドイツ博物館！…そしてロケットエンジン！！！！

　右１：外見。入口があります～。

　右上：エドとツェッペリン模型。
　……ロンドンでこちら側のエドがやられたアレですね…。おそらく（何）。

左：飛行機とお二人さん。手摺に立たせています。
中：Ｖ2ロケット。…ってこれ、ミサイルだよね？
右：Ｖ2ロケット背後に…。目指していたものと違うけどロケットと。

左：このポスターはおそらく…あれですよね。
中：オーベルト氏の著書。ちなみに説明パネルや写真もあったんで撮って来ましたよ。
右：スペースシャトル背景。　　時代が違うけどコレなら満足でしょうか？ハイデリヒ？

　下左：カール･ツァイス社プラネタリウム投影機。
　小説でやったアレです。第１号機かどうかは分からないんですけど…。パネルには１９２１～２５ってあったので多分これかと。

　下右：ちょっと向こうだけどツァイス機を背景に。
　ハイデリヒ：サエナ。アレがプラネタリウムの機械だよ。
　サエナ：わあ、大きいんだね…！

　とにかく、モーターと航空機とロケットの階を回りまくりました。写真撮影は許可が出ましたんで。
　カール・ツァイス探すのにかなり手間取った…のは迷ったから（笑）。
　ロケットもモーターやらいろいろ撮りましたー…が！全部載せてたら…いくらページがあっても足りないので、ピンキーがいる所だけ抜粋。
　撮り過ぎ。また、稼動中プラネタリウムはこちら。

　下は錬金術コーナー。ウロボロスが天井に…。

左：研究室っぽい。実際はかなり薄暗かったので怪しさ満点でした。
右：錬金術といえば『鋼の錬金術師』のこの方！！なんか方面違うような気がしないでもないんですがね。