鋼ピンキー　ミュンヘン・フュッセン・ザルツブルグ・シュトゥットガルド旅行記　旅行者：ハイデリヒ　エドワード　サエナ

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　ホテルでごはん

　こちらはミュンヘンの一番最初のホテルにて。

　パンの隣りにはソーセージやマッシュルーム・卵があります。
　果物の台にはヨーグルトもありました。
　もちろんソフトドリンクも充実。

　ホテルの朝食というのは大体似通っています。
　まぁ、ローマのホテルは５年間メニューが……以下略。

　ホテルは違いますが、両方ともミュンヘンです。
　ちなみにこの二つのホテル…距離的に１００メートルほどしか離れていません。まぁ、両方とも駅の周辺でしたから。

　左：飛込みで入った方のホテル。
　パンを切ってハムを挟みます。…コレがまたイケるんですよ～。
　サエナ：私、これやったことあるでしょ。
　ええ、小説でね。

　右：クロワッサンもとても美味しいです。ソーセージはそのまま頂きました。

　また、スタッフがフレンドリーでした。「子供が一人で泊まりに来た！」みたいな目で見られました。
　ルームキー（外出の時に預ける）とか顔見ただけで出してくれるし。…まぁ、結構何処でもそうだけど。

　左：こんな風に並んでいます。
　一箇所にまとまっている事はいるのですが、結構置いてある物が多いですね。

　右：Semmelにハムを挟むのが妙に気に入ったのでフュッセンでも実施。
　でも私が不器用なだけなのか、うまく切れないんですよねー（笑）。
　パンうまいよ…！
　何故かグラスがホーフブロイ。

　左：フュッセン２。
　着いたのが夜も遅かったのですが「ごはん食べてきた？何がいい？」と肉の名前をずらずら並べられ…出てきたのがこちら！わーい。
　牛肉とペンネ。こちらも美味しい！流石ドイツ、肉がうまいぜ（何）。
　ここで「君のメールアドレスは「Heiderich」って入っているけど、誰？」とか質問されました（爆笑）。「この人形の彼です」
　いろいろお土産を渡したら早速オフィスで使われていました。

　ここでは名物料理Wiener Schnitzelも頂いたんですが、カメラを部屋に置いてきてしまって…！残念。写真がないですが美味しかった。
　これ、「ミラノにもあるよな、こんなん」と思っていたら、確かに元ネタはミラノらしいです。

　前菜？
　とにかく「スープも飲むよね」と出してもらったので…何がなんだか不明です。うまいから良し～。

その他　２

　ミュンヘン。
　現地の方が連れて行ってくれた。口コミで「おいしい」と聞いていたらしい。
　左：スープです。…ちょっと辛めですが、具沢山で美味しい。
　右：メインのお肉と…？なんだこれ（オイ）。また、料理が冷めないように固形燃料が下に入っています。
　この他に見た事がないような丸い果物のデザートが出現しました。美味しいけど。

　左：妙に私が好かれているお店（謎）。
　毎度ここんちのマスターみたいな人に熱烈歓迎受けるんですが…何で？

　まずここでやることは勝手に冷蔵庫から水を取り出すこと（いや、いいんだよ）。
　この水、他んところで売ってない……様な気がするんだ。

　こんな風。
　まぁ、簡単なのはココから選ぶってことでしょうか。
　ちなみにここはイタリア語です（何）。

　中央駅と春巻…？
　…なんか気になったので購入。春巻にしては長い（だから春巻じゃない）。
　少ししょっぱめ。…だけどあえて言うならやはり春巻。

　ロンドン・ヒースロー空港ラウンジにて。
　ハイデリヒの後ろのはチョコケーキです。
　…イギリスのケーキってどんなんだろ、とドキドキしながら食べましたが普通でした。

　*「どんなんだろう」：以前、生クリームどっさりの全く味がしないチョコケーキを食べた事がある。ショックだった。

　機内食はまぁ、それなりに普通でした。
　でもハ○ゲンダ○ツとかカップめんもらった（笑）。

　そんなこんなで終了です～。閲覧お疲れ様でした！感想等ありましたら、お気軽にどぞー（↓）。

ココで２００８年５月終わり。