友人が送ってきた手紙の絵でこんな感じのが描かれていました。
そして「このネタで描くといい」と付け加えられていたので描かせて頂いた。
ネタありがとうです。友人が描いたバージョンはもっと接近していた気がしました（笑）。
友人曰く、
「台に座って魔道書を広げている時に髪いじられてどうにも動けなくなっている様子」…だそうで。
それなのでなんとなく妙な体制で固まってる（笑）。
ジョルジュは全く魔法出来ないし知らないけども、それなりに興味はある模様。…エスナの分野ですし…？（笑）
エスナの魔道書がでかくて派手のような気がするのですが、魔法の威力によって本の大きさが変わったりしたら大変だよね（笑）。
そして台を頑張ってみたかったのにローブと髪で消えたよね！
これやこれでもそうですが、人物以外のモノをちょっと頑張りたいのに結局「そうでもない」感じになって悔しいです。
魔道書の中ってどんな感じなのでしょうねえ…？私はどうも大聖堂の宝物殿で見た派手なやつのイメージです…。
後日、その友人から、
「このシチュは髪の毛の先まで自分のモノにしたい的なのと、感覚ない所に触れられているのにドキドキ、という……二度美味しいと思う！」
…とメール頂きました。なるほど。それは美味しい。
ジョルジュは常に余裕な感じな物言いですが、「自分のモノにしたい」とか…密かに主張してるのですね…！
某所でウィークリーランキング５位でした！…なんと！
