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・劇場版 鋼の錬金術師 シャンバラを征く者  サエナ・ルドフィーガ・

Saena Rudofigar

鋼ピンキーTOP アルフォンス・ハイデリヒ

サエナ・ルドフィーガ  うちのシャンバラ鋼小説から出てきた半分オリジナル(ビミョー)キャラ。
 トリシャお母さんがベースのイタリア娘。このサエナピンキーに紫のワンピ(白エプロン付き)を着せればトリシャさんになります。ちょっと年齢が違う『エルリック親子』も再現可(笑)。

 適当に付けた名前の筈が、「シエナ」(地名)の昔読みだかなんだかでちょっと運命な気分です。…でも、こんなファミリーネームのイタリア人はいませんヨ。

 …ってなわけでオリジナルが立体化!
 生まれる前から「イタリア行き」が決まっていたので、アンテナはアリタリア航空機から落としても壊れないよう(壊れるよ)、……そういう素材です(どんなだ)。←知らないらしい。

 製作者さん曰く、「ハイデリヒとセット」ですので、身長も若干ハイデリヒより低くなってます…が、頭がでかいので存在感はあります(笑)。かわいがってもらって幸せな子ですな。

 サイト内の絵を見てもらえれば分かるように、服まで完全再現!
 オプションでいただいた上半身は…ストール付きだぁ!イェイ。「女の子はストール同盟」かわえー。
 物持ちな子で、カバンはかなり所有してます。
 (左)フルートと一緒。
 譜面は有名なやつなので、分かる人は分かる筈。楽器が背景というのは良いですな。
 特に管楽器の場合、光るからなー。写真写りはとてもよいと思いますがどうでしょうか?

 (右)スカート変更ー。
 フリル大好き。
 当時の情勢からして…こんなにころころ服が変わっていいのか不明(笑)。
 ストール拡大〜。端っこに黒いレースが付いてるんですよ!!!ビバ!レース!!(何)
 ネイルアート用のモノだという事です〜。なるほどね、確かにレースとかいろいろあってかわいいよなー。

 フリルはマスターしたってことで、これからはレースだとか!!応援してますぜー!←私信です。
 この布のしわ感もいいよね♪


 (右)デフォルトの服…?
 1923年のミュンヘンでボレロが流行っていた…かは知りませんが、2006年ローマでは流行ってます。
 巻きスカートってのは20年代、あったみたいだけど。


 無駄にハイデリヒと一緒に写ってますが、製作者様公認ですので。…あ、え?いいですよね?兄上(事後報告かよ)。
 (左)なんか…ロングヘアがあったんでリペして付けてみた。
 何気にちょっとかわいい(014の短めなのもかわいかった)。でも年齢が上がった雰囲気ですか?

 動きがある髪なので手がちょっと押さえてるっぽくないですかね??

 (右)ハイデリヒとエド・アルも浴衣シリーズやったのでサエナも(え、いらんと?まあ、そう言わずに)。
 けっこう身長差あるんです。
 (左):振袖サエナ。
 こちらも色なしのなつやすみの宿題。
 振袖の資料をカタログ出してきて研究(笑)。ネイルアートのシールは全くいいモノがなかったので仕方ないと全部塗りましたよ…。はう。
 現物は大変な事になっているので見ないほうがいいでしょう。


 (右):新パーツ。後ろに手を回しているような構図です〜。こちらの黒スカートは結賀が元々持っていたやつ。レースつけてます。

〜サエナ・ルドフィーガ〜
Saena Rudofigar