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・劇場版 鋼の錬金術師 シャンバラを征く者  アルフォンス・ハイデリヒ・

Alfons Heiderich

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アルフォンス・ハイデリヒ  『劇場版 鋼の錬金術師 シャンバラを征く者』から、アルフォンス・ハイデリヒ様。

 (ウソっぽい)17歳…の天才ロケット工学者ー!!(笑)
 弟アルと同じ顔、って設定ですけどね、絵で描くときはかなり違うと思いますよ。
 映画では悟りを開いた賢者のような性格でした。ウチの小説では多少わがままになってますが。

 さてさて。このハイデリヒピンキー氏はただの1923年仕様ではなく、1921〜23年という微妙な時期からの設定。間を取って「ハイデリヒ1922」(笑)
 そして後ろ髪は彼のポイント(?)「襟足長め」仕様になっております。

 結賀心の中展開「ジャケット肩掛け同盟」手に引っ掛けられるようになっております。
 腕に掛けているのはそういう職業なら必ず持っている『図面ケース』…水筒じゃないですヨ。公式の彼は持ってませんが、持っていてもおかしくないでしょう。


 しかも彼、物持ちになっただけではなく…、
 実は顔パーツも2つあったりして!!(笑)005のリペ。ちょっときつくなった目がまたかわえーですヨ。
 足元のはロケット模型。模型ってたくさん作るよね?って絵で出しまくってましたね、私。

 「製作者はハイデリヒ」って事になってますが、やはりTAK!さん作ですよ(笑)。
 「ハイデリヒのロケットの模型作りました」って言われたときには泣きたくなりました。おおうう!まさか模型まで…ッ。
 …すげえよ!!すげえさアニキ。すげえ!!(叫)

 (右)ジャケット拡大。こんな感じですー。
 実は、裏地の色が違うんですよ…!タグ付いてるんですよ…!

 この『微妙な色』のジャケット。かなりの混色の賜物だとか…流石!ジャケット大好き。
 (左)背中で語る男ハイデリヒ。
 まるで彼のモノのようなジャケット(いや、彼のモノですがな)。形も彼の動きにあわせて作られているので、他のピンキーには使えませんよ。
 (左)浴衣ハイデリヒ。
 ドイツ人なので背景はノイシュバンシュタイン城(笑)。
 だって本物と撮ったら入りきらなかったから。



 (右)「カスタムをしている人の苦労を知ってみようキャンペーン」で結賀作の服ー。
 リペとー。…ポケット落としとー隙間埋めとー…ちょっとパテ盛りだけ(オウ)。
 男なので胸板厚くした(嫌な言い方だなオイ)。
 流石に上着を入れてサスペンダーつけるなんて芸当は出来ませんでした。

 「彼はワイシャツ以外服を持っていなそう」(当時の情勢を考えてもね。シャツをたくさん持ってる)という見解上、夏でも長袖の袖を腕まくりして着ている筈。
 ……そんなわけで腕まくり仕様って感じ?ちょっと腕周りにパテを巻きつけてみましたー。
 新パーツ〜。
 コートの改造で白衣〜だそうです♪でもちゃんとサスペンダーしてますよん。
 …んで、サエナの後ろはこうなってます。

 ハイデリヒ、うまくすると肩に図面ケースが掛けられます!!襟足が長いからできることですね。
 (左)紋付ハイデリヒ。
 こちらも真っ白な状態でやってきた冬休みの宿題(休みじゃないが)。もう兄殿作例のまま、そのまーま色つけ。だめじゃん?私。
 え、家紋?…ウチの家紋ってどんなんだっけ…○が6個だっけ?7個??…忘れたがな!(あ、墓参り行けば分かるか)

 (右)裸ワイシャツが欲しくて買った「アルクピンキー」には白いセーターがついてました。
 「誰が着るんだよ…」と思っていましたが、折角なのでまた胸板厚くして(だからこの言い方やめろ)サスペンダーつけてみた。カスタムの苦労を知ろう!第2弾です。もうやらん。
 セーターおかしいのでエドのシャツみたいな襟にカット(襟付けるのは出来なかった)。
 作業している人っぽく、エドの腕についてるバンドをつけてみたけど…。変かもな。
 サエナと撮るとこんなのばっか(笑)。それでもいいですが。

 …いや、それより、この腕の細さがやはりイヤだ(じゃあ太くすればいいじゃん、というツッコミ不可)。
 元(アルクピンキー)がもう少し太ければよかったのに!と元の所為にしてみる。だってセーターなんでしょ?違うのか!?

〜アルフォンス・ハイデリヒ〜
Alfons Heiderich