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バレンタインです。 今の状況を直視できない(笑)。

「うん?…エスナ、お前やってるのか。……そんなに用意したのかよ」
「ん、ここには人がいっぱい居るから―――――…って!?ん! な、なに…!?」

先に味見させろ、とか言われたらいろんな意味で鳥肌もんです(笑)。

「ジョル、ジュ…もう!……ちゃんと、それだけの用意してあるんだか…!」
「…だろうな」
「(だろうな、じゃないって!!)」

と、まぁ、…やはりからかわれている感じ。
「お世話になっている人にも」はわかるんだけど、ちょっと面白くないかもーなんて雰囲気で。


本当は、サン・ヴァレンティーノの話から〜なんて思ったのですが(戦、って所とか)、こちらもうED後ですし、
この話からの流れは戦国の小説で以前やったので、暗くならない方面かつ、分かりやすくただ明るくしました。

アカネイアにバレンタインがあるのか、なんて言ったらナターレもじゃん、ってなるので約束の日が「ある」ってことにしましょう。
いちいちめんどくさい人だな自分(笑)。

そして「おまけ」 みんなの分の行方。


―――――あなたには全く想像もつかないかもね?
 あなたが私の生きる時に、どれだけの幸せを与えてくれたかなんて!


…は書いてあるやつの大体の訳ですが…、お互いそんな感じだといい。
ホントはエスナ→ジョルジュだけに当てはまる言葉にしようとしていたんですが、これなら口調変えれば両方いける(笑)。

そして3/14こちら