「針と〜糸…糸…。う、…あれ？白しかない？ シア姉から貰ってこなきゃかなぁ」
ボタン付けとか、ちょっとだけほつれた所を直すとか、そのくらいは出来る。
大丈夫、大丈夫。そのくらいできるから！なんて引っ張ってきて。
やる気満々で裁縫箱開けたら、糸がなくて、あちゃー？
ハイデリヒはなんとなく気になってそばで見ている感じ。
できるのかな？っていうのと、じゃあここもついでにお願いしようかな？っていうのと。
日常風景でこんなにくっついているのはどうなのか……
…というツッコミは描いている本人がしていますので、あえてしないで下さい（爆笑）。
ホントヨネー。
裁縫箱って何故か何年も同じもの。
小学生の時買う教材の裁縫箱はまだ現役ですよ。…でも、そういう方も結構多いのでは？
（しかし、ありとあらゆるものに名前が書いてあるんだよね…（笑））
02.09.2007
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