勝手に自分のサイトに貼り付け・配布が増えています。絶対にやめてください!
転載許可は出しておりません。どんな使用方法でも画像の転載・使用を禁じます!



アル:エドワードさん…それ、ぼくの…。
サエ:(エド、黙っててよ)
エド:(ああ、早く飲んじまえっ)

…なんつって。
あー。話になりそうかなー…?って誰か思いつかない?(オイ)


1922年頃はエドもまだロケットに興味があって、希望があったから、こんな風に笑ってたかもしれない。
みんなで買い物とかに出て、「お昼、市場で適当に〜でいいよね?」みたいになって…。

エドはもう自分の分は食べていて…。ハイデリヒのを取ってしまったり(笑)。
サエナは自分のストロー突っ込んで飲んでしまったり。←ハイデリヒが気がついていない辺りエドはおとりか。

…って集団いじめか!?(笑)
そんな感じの小説を書いてみた。