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Twitter（X）　ラクガキ詰め うちの本丸の長義さんなので「なんか違わね？」というツッコミは受け付けません（笑）。
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欧州ファンタジー系衣装。銀髪騎士様良い	「長義の口調でこれ読んでみて」と言ったら断られる。こうなんだよなー
今回やたら描いてるなぁ	でも正直この襟、結構苦しいんじゃないかとも思っている　笑
真正面の練習	中秋の名月
何のことはない落書き	何のことはない落書き2
あまり描いてない戦闘服	まだ9月なのに誕生日の事を言い出した主

ハイテック一発描き。やっぱりアナログはいい。 ペンタブで主線描いてる人どうなってるのよ…といまだに思っている。 こんな感じで全振り描けたら面白いだろうなぁって思うけど絶対やらないよな自分。 長義だけ描ければどうでもいいとか思ってる方だしなぁ…。 長義のね、なんか癖があるというかなんかそう言う表情の作り方が好き。 キャラって「ここ」と「ここ」を押さえるみたいなポイントがあると思うんだけどさ。それ再現したくて他のキャラとは描き方色々変えてるんだけど、多分分かっているのは自分だけ。　笑。 そしてそのポイントがあっているかどうかなんて誰にもわからない（笑）。 まぁ、「うちの本丸の刀剣男士はこうなんです」って逃げられるから良い（後ろ向き考え）。 多分だけど、感想頂いたのを総合してうちの長義さんは大人っぽい個体で、なにやら色気があって、完璧主義者。 らしい。　笑。

中秋の名月を二人で見る。 山姥切長義「おい、…廊下に寝転ぶな」 「頭は長義の膝の上だから、廊下には転がってないよー」 山姥切長義「…全く、何を言っているのやら…」 長義に膝枕してもらう。 月は加工でもなんでもなく、ホントに光ってます（ペンラの先で月を再現してます（笑））。

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