「俺も疲れてしまってね。…主の霊力を分けてもらおうかな。―――さ、俺を癒す気があるのなら…動かないことだね」
刀剣男士を膝枕してみる企画。
主目線で。
まぁ、それだけです。
家族に「膝枕されてても偉そうなんだな」と言われましたが
「主の膝は俺の物くらいに思ってて、こうなるのも当然だと思っているから」と言っておきました。
前の絵で長義がくれたネックレスも毎日装備。
初期刀・加州清光が「あー！！ズルーい！俺もー！！！」って言ってそうです。
「残念だったね、主の膝は俺のものだよ」と言うとか言わないとか。
「今のこの時間を脅かす者には死を与えなければ…」
何度聞いても物騒です。
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「そしてこの時間を脅かされずに夜になったバージョン」差分を描いてみる。
外がやたらと明るいから、遠くで他の男士が花火でもしているのかもしれません。
長義って夜食食べてるの他人に知られたくないくらいだから、人前で寝たりもしなそうだけど、主の前なら寝てもいい。
