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スイッチ版そろそろ発売おめ。
チアキ落書き二回目。もう少し厚塗り風にやってみる。
今回は線画はアナログ。やはり線はアナログに限るなぁ。描き慣れるのはいつの日か。
リアル寄りの絵は難しいですね…!!わかってはいたけど難しいです。
そして髪跳ねさせるのが楽しいのですが、やりすぎるとおかしいので(リアル寄りだから余計に…!)ほどほどに。
ピンクオパールブレスレットに引き続いてジャケット買ってしまったのですが…作 業 着 で す ね ! このまま会社に着て行っても違和感ないレベル。
こういうのはリアルサイズで出してほしいものです。
…というわけで唐突に「チアキのジャケット(囚人服?)を羽織ってみたい相談員」
やたら協力的な須田さん。
ゲーム中らしくセリフだけの展開で書いてみる。
「えぇ?彼の上着ですか?あれは見ての通り支給品ですよ。というか拘束着ですよね。洗い替えに複数枚ありますが……、
何ですかその顔。 ははぁ、羽織ってみたい、と」
「まぁ、いいでしょう。次回引き上げたときに……お貸ししましょう?
ですが、これは高くつきますよ、そうですねえ……ああ、以前イタリアに行ったとき食べた―――」
****************
「は?もう戻って来たんですか。 …昨日洗濯に出したはずですが」
「いいえ、どうせなら――…と思いまして」
「(どうせなら? …なんだ一体…)」
「どうぞ。…別にいいんですよ?私は。ここまま洗ってしまっても、ね」
「はい? ……。ん?髪の毛がついて…? え、俺のじゃない? だいぶ長――… !??須田看守、これまさか」
「おや、バレてしまいましたか?さすが早いですねぇ」
「え、じゃあ」
「ふふっ、見てみます?面白くてねえ、思わず写真を撮ってしまいました」
「写真!?……って、これ。ぶれていますが…」
「ええ彼女、何が楽しいのかはしゃぎすぎでしょう。写真が全部そんな感じです。それなりに無事だったのはその一枚です。
まぁ後ろ姿ですけど? ま、あなたがいろいろ想像するには十分でしょう?」
「……っ」
「あなたは並んで立った事がまだないから面会室の扉の高さでしか彼女の身長を想像していると思いますが……。
ご想像通り彼女、背丈は結構あるんですよ。それなのに結構袖が余る、とかね」
「……あ、ああ…、そうだな…」
「アメリカ暮らしが長かったから知らないでしょうが、そういうの日本語では「萌え袖」って言うらしいですよ。
元々長めの袖ですけどね、指先しか出てないじゃないですか、彼女」
「は!? 萌え!? いや、俺は…」
「どうです?このまま洗濯に出しますか…?」
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