ホントは全く違う構図だったのですが…（以下略）。
なんでこう平面になってしまうのだろう。ううむ。奥行きがある絵、というのを描けるようになりたいです。
神竜の時代か、それともみんな居なくなった後、ラーマン神殿で数百年を過ごしていた時か。
…というわけで恰好がちょっと違ったり。
服を描く時はあまり考えずに装飾伸ばしていくんですが（これも下描きの時より増えてる）、やり過ぎになることもしばしば…。
そして縮小したら潰れる事も日常。
背中側でこれですから、きっと胸の前は大変な事になっていると思う。…肩こりそう。
…人間工学を無視した装飾だなぁとは思う。
背景は教会なのはいつもと同じなのですが、今回はでかいパイプオルガンだったりします。 ＃いつもは柱だったりステンドグラスだったり、ですね。
ローマの某教会でパイプオルガン触らせてもらった事がありますが（教会にあるって言ってもほぼ電子ですけどね）ドキドキしました。
