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ローマのベファーナ市が大好きです。光の洪水ってああいうのだろうな、ってくらい明るくてきらきらで。
とてもワクワクします。昼間行ってもいいですが、あれは夜ですね夜!!
市場の内容も大好きで、箒GETしまくりです。イェア!!箒!!!魔女ォオオ!!

さて、アカネイアにクリスマスがあるのか、なんてそんな事を言ってはいけません。
きっと似た様なのはある筈。そして、あの時代電気なさそうですが、
蝋燭とか魔道とかあるのでキラキラは出来る筈です(笑)。

「みて、ジョルジュのお兄ちゃん!エスナお姉ちゃん!お菓子かったよー!」(※手の棒)
「…おい、チキ。あまりはしゃぐと転ぶぜ。……なるほど、それか」
「何買ったの?(……って…なんでよりによってそれ!?)」
「……。好き好んでそいつを買うとはな。まぁ確かに可笑しな意匠ではあるが」
「……(でも、美味しくないよ…?こういうのもイベントだから面白いけど…)」
「わーい。あめー!!」

「…ま、いいか」
「うん、楽しんでるんなら。こっちで美味しいの買ったしね…?」
「ああ」


…と二人の手には皆への土産とチキへのプレゼント。
赤と緑なナターレ。

un Natale pieno d'amor

しかし確かあの炭を模した飴はあまり美味しくなかった…筈(笑)。そして無駄に長い。

チキのコートとか描いたのにもう潰れて見えなくなってしまった。
…そしてまた「頭だけ」って事になりそうなのでかなり飛び跳ねてもらった(笑)。