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こちら」の続き…を意識…多少は。 …でも方角的に夕暮れ。
朝日に溶けるとか言い回しは結構あるけど、夕日に溶けるでもいいでしょうか?

昔々「宗教画では水と本(は持っている人で意味が変わる)が重要」とあって、
脚だけ水に浸しているの天使絵を描いたんですが、
その時、布が水に浸かっている部分と浮いている部分が表現がナカナカ難しかったなぁ…
と思い出し……再度やってみたという(説明が意味不明で長い割にはどうでもいい理由ですね)。
でも一番最初はあの話の続きを描こうとしていたので室内だったとか。

まさか、貝殻持ったまま浜辺でいちゃついてたら満潮になったとかじゃないよね…?


口付けは数秒前絵の方がなんか雰囲気あるかな、と。 …決して描けないとかじゃなくてよ!!(笑)
いいんだ、龍って水が関係あるし。
謙信様が沙那の手を結構引っ張っている所がポイント(何故)。
しかし、海水に浸かってしまった着物って大変だろうな。



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