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ハイデリヒ家

もしも、二人が生きていたら。
もしも、彼の病気がもう少し軽かったら―――。

いつか語った夢物語
あ、長編20話もこんなの?「エドとかアルみたいな男の子がいい」なんてサエナは言ってますが。

本を読んであげていたら、いつの間にか二人で寝てしまって。
「もう、二人して…。ウィンリィはアル似ね〜。こんな難しい本ばっかり…」とかなんとかって(爆笑)。


ハイデリヒとウィンリィ描いた時点で、なんとなく背景描きはじめたら大変なことに(笑)。
縮尺おかしいです。  あ!遠近感ですよ、 遠 近 感 ! ! (ムリがあるな)
家の元ネタはミュンヘンの市場で見たミニチュア。 ミニチュアの縮尺自体おかしいからなぁ…。
壁のパイプストーブはなかったけど、個人的趣味でくっつけてみました。

そして数年経ってもハイデリヒのカッコがそのまま(不憫)。だっていつ着てもおかしくないカッコなんだもの。
サエナのカッコも変わってませんがね。よくあるロング。

ハイデリヒもサエナも亡くなっているのでありえない日常ですが、…こんなのもいいよねえ。