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高崎市染料植物園 |
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1.慈眼院の境内から徒歩で向かいますが、皆さ んは車で訪ねて下さいねネ! |
2.慈眼院の境内を奥に進みます |
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3.洞窟観音800メートルの看板があります |
4.売店を通ります |
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5.道はいい状態です |
6.柵があり左は洞窟観音方面です |
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7.吊橋・染料植物園へ向かいます |
8.柵を越えて進みます |
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9.下りで楽です |
10.道の状態は良好です |
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11.右側に吊橋がみえてきました |
12.道を進みます |
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13.赤色の鉄柱が目立ちます |
14.なかなかお洒落なデザインです |
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15.左側に染料植物園の建物がみえます |
16.全長120メートルあるそうなので長いですね |
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17.徒歩あと3分とあります |
18.ここの通路もいい雰囲気です |
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19.結構長く続きます |
20.ここで広い道路と合流です |
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21.下に染色工芸館がみえてきました |
22.工芸館の入口に向かいます |
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23.染料植物園の全体図です |
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24.結構綺麗な建物です |
25.入口右側のパネルです |
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26.ロビーのモニターでは染物の工程が放映され ています |
27.ロビーには草木染の展示コーナーもあります |
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28.通路には染物の画像と手順が解説されてい ます |
29.こちらは紅花染の解説です |
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30.こちらは藍草染の解説です |
31.こちらは熊野水木染の解説です |
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32.この先には染物関係の展示室になっています |
33.下に行く通路を下りてみます |
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34.染色体験会場があります |
35.染色工芸館を出て園内を進みます |
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36.左側の生態園・温室へ向かいます |
37.道沿いには染料の木と説明板がたくさん展示 されています |
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38.ユスラウメ茶系統の色に使われ近年になって 使われ始めたそうです |
39.ミツマタ緑系統の色に使われ和紙の原料にも 使われるそうです |
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40.ヤブデマリ茶系統の色に使われ昭和40年ご ろから使われ始めたそうです |
41.サルスベリ茶・黒系統の色に使われ近年に なって使われ始めたそうです |
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42.ヤブマオ赤茶・ねずみ色系統の色に使われ山 野に多く叢生しているそうです |
43.ヤブマオの花です |
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44.オニグルミ茶系統の色に使われ全て生のうち に使うそうです |
45.センダン黄色・鶯色系統に使われ染着のい い染料だそうです |
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46.ナツツバキ樺色・茶色・ねずみ色系統に使わ れ近年になって使われ始めたそうです |
47.しばらく進むと温室・休憩室の建物に着きました |
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48.休憩室の様子です |
49.下に降ります |
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50.下の部屋の様子です |
51.温室の入口を入ってみます |
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52.温室なので少し蒸し暑く感じます |
53.亜熱帯地方の染料植物が約30種類あるそう です |
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54.群馬では見られない植物ですね |
55.ゆっくり見て回ります |
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56.温室を出てこちらから外へ出ます |
57.道を戻ります |
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58.今度は染料植物の道へ進みます |
59.この先は、飛鳥ならの道・平安鎌倉の道・室 町江戸の道・現代の道を通って戻ります |
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60.染料植物の道を解説しています |
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