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高崎市染料植物園
染料の原料となる木を集め日本の染織文化やその魅力を伝えるため造られた植物染色
のテーマパークです。平成6年に開設されており、約160種1万7千本の染料植物が
植えられているそうです。工芸館内には展示室や実習室があります。普段接する機会
のない染料の植物をたくさん見られます。
370-0865 群馬県高崎市寺尾町2302-11 TEL 027-328-6808
営業時間 9001630  (4月〜8)土・日・祝日 9001800 
定休日 月曜日(祝日は翌日) 料金 大人100円・高校代が規制80
アクセス 関越道高崎ICから約30
詳しくは→ http://www.city.takasaki.gunma.jp/kankou/art/senryou.html

         

1.慈眼院の境内から徒歩で向かいますが、皆さ
んは車で訪ねて下さいねネ!

2.慈眼院の境内を奥に進みます

       
 

3.洞窟観音800メートルの看板があります

4.売店を通ります
         
 

5.道はいい状態です

6.柵があり左は洞窟観音方面です
       

7.吊橋・染料植物園へ向かいます

8.柵を越えて進みます
       

9.下りで楽です

10.道の状態は良好です
       
   

11.右側に吊橋がみえてきました

12.道を進みます
       
 

13.赤色の鉄柱が目立ちます

14.なかなかお洒落なデザインです
         

15.左側に染料植物園の建物がみえます

16.全長120メートルあるそうなので長いですね
         

17.徒歩あと3分とあります

18.ここの通路もいい雰囲気です
         

19.結構長く続きます

20.ここで広い道路と合流です
         

21.下に染色工芸館がみえてきました

22.工芸館の入口に向かいます
         

23.染料植物園の全体図です
         

24.結構綺麗な建物です

25.入口右側のパネルです
       

26.ロビーのモニターでは染物の工程が放映され
います

27.ロビーには草木染の展示コーナーもあります

         

28.通路には染物の画像と手順が解説されてい
ます

29.こちらは紅花染の解説です

         

30.こちらは藍草染の解説です

31.こちらは熊野水木染の解説です
       

32.この先には染物関係の展示室になっています

33.下に行く通路を下りてみます
       

34.染色体験会場があります

35.染色工芸館を出て園内を進みます
       

36.左側の生態園・温室へ向かいます


37.道沿いには染料の木と説明板がたくさん展示
れています
       

38.ユスラウメ茶系統の色に使われ近年になって
使われ始めたそうです

39.ミツマタ緑系統の色に使われ和紙の原料にも
使われるそうです
       

40.ヤブデマリ茶系統の色に使われ昭和40年ご
ろから使われ始めたそうです

41.サルスベリ茶・黒系統の色に使われ近年に
なって
使われ始めたそうです
       

42.ヤブマオ赤茶・ねずみ色系統の色に使われ山
野に多く叢生しているそうです

43.ヤブマオの花です

       

44.オニグルミ茶系統の色に使われ全て生のうち
使うそうです

45.センダン黄色・鶯色系統に使われ染着のい
い染料
だそうです
       

46.ナツツバキ樺色・茶色・ねずみ色系統に使わ
れ近年になって使われ始めたそうです

47.しばらく進むと温室・休憩室の建物に着きました

       

48.休憩室の様子です

49.下に降ります
       

50.下の部屋の様子です

51.温室の入口を入ってみます
       

52.温室なので少し蒸し暑く感じます


53.亜熱帯地方の染料植物が約30種類あるそう
です
       

54.群馬では見られない植物ですね

55.ゆっくり見て回ります
       

56.温室を出てこちらから外へ出ます

57.道を戻ります
       

58.今度は染料植物の道へ進みます


59.この先は、飛鳥ならの道・平安鎌倉の道・室
江戸の道・現代の道を通って戻ります
       

60.染料植物の道を解説しています
       
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