ハブボルト強度実験


『1本のハブボルト(M12×P1.5)は何キロの重さに耐えられるか?』 という実験です。

S45C製15mmスペーサーを使用(当社製作品)

2トンクレーンにて実験



上が15mmスペーサーで下が25mmスペーサーです。
15mmスペーサーの上のナット穴と下のハブボルトをそれぞれ固定
(画像上部の四角い金属は実験用治具)






専用治具の上部をクレーンに固定
25mmスペーサー(下のスペーサー)を鉄の材料に固定







横から見た画像です。下の方に見えるのが鉄のパイプ材です。










最終的に2トン強の材料を持ち上げました。( 15mmスペーサーを実験用治具に固定するナット数を5つに増やしました。 )
1本のハブボルトで、大型のミニバン1台( アルファード、エルグランド相当 )を持ち上げた事になります。






2トン強の材料を持ち上げた後のS45C製ワイドトレッドスペーサー(15mm)の画像です。
1トン強の材料までは問題ありませんでした。
2トン強の材料でハブボルトが曲がってしまいました。(一番左のハブボルト)
しかし、折れる事はありませんでした。



※ボルトは新品を使用しております。 金属疲労等は考慮されておりません。





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